CDサウンドの波形比較



「大いなる野望」の1曲目「Don't Take Me For A Loser」に初めて針を降ろした時の
衝撃が忘れられなく、どのCDのサウンドがそれに一番近いか、
2008年、旧ブログにて各CDのサウンドを比較検証しました。



今回は、耳だけではなく、目でも比較出来るように波形を並べてみました。
中古CDを購入する上での参考にして下さい。

尚、UK、オランダ、EU盤などは処分してしまって今回は比較できなくなってしまいました。

下記表は、同じ波形とわかるように、色分けしました。
1984 - JAPAN - Victor - VDP-59

最古の日本製CDです。

198? - USA - Relativity - 88561-1003-2

一番音圧の弱い波形

1985 - JAPAN - Toshiba-EMI - 32VD-1008

若干音圧が高めになっています。

1989 - JAPAN - Victor - VJD-28097

1984年製と同じ。

1992 - JAPAN - Virgin Japan - VJCP-23125

1995 - JAPAN - Toshiba-EMI - VJCP-3044

日本盤1984〜1995年まで、1985年製を除き全く同じデータのようです。

1999 - Sweden - Virgin - 7243 8 47734 2 7 (Compilation CD)

意外と音圧高くて迫力あるかも。。

2000 - France - Axe Killer - 3063322 (2CD)

一番迫力あると感じたCDの理由がこれです。おもいっきり潰してますね。
ゲイリーのギタートーンから逸脱し始めてます。

2002 - JAPAN - Toshiba-EMI - TOCP-53262

日本盤初のデジタル・リマスタ@アビィ・ロード
Axe Killerのようなお下品な圧の上げ方はしていませんw
良くも悪くも無難というか、この辺が限界なのかも・・・

2006 - EU - Virgin /EMI - MOORECDX13 (Compilation CD) (3CD)

2008 - JAPAN - EMI Japan - VICP-68888 (紙ジャケ)

2002年リマスタと全く同じ。プラケか紙ジャケの違いだけ。

2009 - France - Axe Killer - AX0906138 (2CD box)

同社2000年製CDと全く同じ


迫力では、コンプ潰しまくりのAxe KillerのCDだったわけですが、
波形を目で見てしまうと、やはり2002年リマスタが一番無難なのかなと。。。
あと、Sweden製も中々です。

あっ、思い出しました!

そもそも、その2002年リマスタの音が嫌いで始めた企画だったんですよね(笑)
もう一度、ゲイリームーアを理解している方にリマスタして欲しいです。
かな(^o^;)

結論: 全滅

レコードが一番ということで。m(_ _;)m


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